築30年家賃3万円の部屋でもお洒落に見せる方法

私が現在住んでいる部屋は築30年、家賃3万円のアパートです。

一般的には古い方かと思います。外観もそれ相応です。

しかし、扉を開ければそこは家賃3万円とは思えない部屋になっています。

この記事では、古い物件でも部屋をお洒落にする方法を紹介していきます!

部屋をお洒落にする方法

人それぞれお洒落な部屋の定義は違うかと思いますが、こんな話を聞いたことはないでしょうか?

「ドラマや映画で、貧乏人の部屋ほど物が多く、金持ちの部屋ほど物を少なく見せるようにしている」

物が少ない方が空間に余裕が生まれ、そこの住人自身にも余裕を感じられるのです。

結論から言えば、安い部屋に住もうが、物を少なくして、空間的余白を生めば必然的にお洒落な部屋に見せることは可能です。

ただ物を少なくすると言っても、0には出来ません。

家具、家電、日用品、衣類など必要最低限な物は必ず存在します。

ここで僕が工夫していることは、「統一」です。

何を統一しているかと言うと、主に以下の2点です。

  • パッケージの無いもの

色は白と黒(茶色)でほとんど統一しています。

また、パッケージがあるとそれだけで部屋の中が騒がしく見えて、物が多く感じてしまいます。

そのため、可能な限りパッケージの無い容器などに統一し、空間に同化させる事で、余白があるように見せています。

また、自分の生活に本当に必要なのか、一つ一つの物と向き合い、必要最低限の物だけを置くようにしました。

詳しく説明していきます!

日用品はパッケージを無くして統一する

日用品は今まで薬局などで、なんとなく良いなと思ったものを購入していました。

しかし、バラバラに購入していたため、全く統一感がなく、パッケージがごちゃごちゃしていました。

かといって、全てを同じブランドで揃えることは難しいとも感じていました。

というのも、無印良品で全てを揃えることも可能なのですが、シャンプーや洗顔、洗剤などは自分の中でもこだわりがあり無印良品で統一出来なかったからです。

そんな時に楽天で見つけたのが、「ディスペンサー」です。

これを使えば、それぞれ違うブランドの日用品でも外観を統一することができるのです。

僕の風呂場はこんな感じです。

洗剤の容器はこちらです。

こうする事で、部屋に統一感が生まれ、一気に上品な部屋に見えます。

実際、僕の家賃の3倍の家に住んでいる人が泊まりに来た時も、「自分の部屋より綺麗でオシャレ」と言っていました。

結局、工夫次第で安い物件も都に見せる事は可能なのです。

家具・家電は必要最低限する

部屋の空間の大部分を占めているのは、家具と家電かと思います。

ちなみに僕の部屋に置いてある物は、

  • 冷蔵庫
  • 電子レンジ
  • 洗濯機
  • ベッド(フレームなし、マットレスの下にすのこを敷いてる)
  • デスク&チェア
  • ハンガーラック(備え付けの収納に服を掛けられないため)

この6つです。

え、少ない。と思う方もいらっしゃるかと思いますが、僕はこれらも無くす方法を日々考えています(笑)

部屋はこんな感じです。

以前までは、ベッドフレーム、ソファ、テレビ、テレビ台、収納棚、テーブル、扇風機などがありました。

こんなに置いてある部屋なんてもう住みたくありませんが、5年くらいはこんな部屋に住んでいたわけです。

ソファ

ソファをなくした事で、帰宅後ソファで無駄な時間を過ごさなくなりました。

ソファに座るだけで、一気にオフモードになってしまうと気づいたため、捨てたのですが、空間も確保され正解でした。

収納棚

また収納棚は、物を隠してしまうため、いらない物がどんどん増える魔法の箱です。

また、一度置くとレイアウト変更がしにくいことや、収納スペースを全て使わなくても家具としてのスペースは必要になることが大きなデメリットです。

そのため、棚ではなくIKEAの「ティエナ」と「スクッブ」という収納ボックスに変更して部屋に備え付けのクローゼットに入れています。

こんな感じです。

基本的に家具・家電、自転車、コートやジャケット以外は全てこれらに収納されています。(写真には2つずつしかありませんが、左のティエナが計3つと右のスクッブが計3つ)

これらの便利なところは、使わないときはコンパクトに折りたためるため、収納棚と違って余分なスペースを取りません。

また、引越しの際、そのまま持ち出せるので、わざわざ棚からダンボールに移し替える手間もなく楽に引っ越すことができます。

中はこんな感じです。

↑ニット、インナー、靴下、ベルト
↑運動着、マフラー、ハンカチ、ネクタイ
↑バッグ

このように箱ごとに収納しておく物を決め、物の住所を明確にしておくことで、探し物もなくなり、部屋を常に整頓された状態に保つことができます。

ベッドフレーム

ベッドフレームは下に収納スペースがあるからと購入したのですが、そもそもベッド下に収納するまで荷物を増やさなければ良い事に気付きました。

また、ベッドの高さが低くなるだけで、部屋にゆとりが生まれます。

テレビ&テレビ台

これは迷いました(笑)

しかし、テレビがあると平気で2,3時間奪われてしまう事に気付きました。

テレビがないと情報が得られないという人がいますが、テレビで流れている情報はネットで簡単に入手できます。

しかも、テレビから得られる情報は基本受け身になってしまいます。

本当に必要な情報は自分から主体的に取りに行くので思い切って捨てました。

テレビを無くすと、テレビ線の位置などを気にしなくて良いので、レイアウトがしやすくなります!

テーブル

昔は食事はテーブルでしようと思って購入したのですが、結局デスクでしていました。そのため破棄しました。

扇風機

エアコンの電気代を気にして扇風機をよく使っていたのですが、結局エアコンも使わないと日本の夏は厳しいです。

エアコンの電気代は高いと思われていますが、実際のところそこまで高くありません。電源を点けたり消したりする度に電気代が高くなるため、適切な温度で点けっぱなしにしておけばそこまで高くなりません。

個人的には、扇風機を置いておくスペースに払う家賃の方が高いのではないかと考えるようになり、思い切って断捨離しました。

結果、扇風機なしでも余裕で夏を超えることができました。

こうして家具家電を厳選することで、僕の部屋は6畳のワンルームとは思えないほどのスペースが生み出されました。

物を増やすことは簡単です。

無駄をそぎ落とす、引き算の考え方こそ美しく、部屋をより一層洗練された空間に導いてくれます。

ここまで物を少なくする理由

僕がここまで部屋の統一感や物の少なさにこだわるのはお洒落に見せる以外にも理由があります。

それは、「いつでも引っ越せるようにするため」です。

物が多いと、引越しするのに精神的に億劫になってしまいます。

しかし、物を減らせば、身軽でフットワークが軽くなるため、簡単に引っ越すことができます。

賃貸の部屋はただの借り物であって、自分の所有物ではありません。

どれだけ部屋を宮殿のように飾っても、いずれは部屋を空ける時がきます。

次の部屋で、同じ家具家電や装飾品が使えるとも限りません。

必要最低限の物があれば十分生活できますし、そちらの方が部屋もお洒落に見えます。(個人的な意見ですが)

そもそもそんなに引っ越さないという方もいらっしゃるかと思いますが、今の時代、ノマドワーカーが増えてきています。

場所にとらわれない働き方をしている人は、住居を転々とすることが可能なわけです。

僕がなぜノマドワーカーの道を選んだかというと日本や海外のいろいろなところで生活してみたいと思うようになったからです。

僕は基本的に飽き性なのか、同じ町に2、3年も住んだら、引っ越したいと思ってしまいます。

そのため、ノマドワーカーの働き方は魅力的です。

究極のことを言えば、キャリーケース一つで世界中旅をできるくらいのミニマリストになりたいのですが、それはもう少し先のことになりそうです(笑)

まとめ

部屋をお洒落に見せるという記事でしたが、僕の中ではミニマリズムの思考があるが故に、結果的にお洒落に見せれるのではないかという提案がしたかったという事です。

物が多いと、精神的に本当に疲れます。

ミニマリズムを強制する気は全くありませんが、物が多い人はその障害に慣れてしまっているだけのような気もします。

探し物の時間や、思考の妨げになっていることに気づいていないだけで、物を減らすと新しい発見があるかもしれません。

大体ミニマリストの人も元は物で溢れかえっていたと思います。

その逆ってあまり聞いたことがありません。

よくミニマリストは押し付けがましいと言われたりしています。

しかし、マキシマリストの人は一度もミニマリストになったことがないのに、食わず嫌いをしていては勿体無いと個人的には思います。

個人的にシンプルな生活は有意義なので、是非実践してみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です